社員を育成するためには、心理的安全性を土台に、ビジョンやパーパスをチーム全体で共有し、個々の経験からの学びをチームの財産として蓄積し、共有していくことが重要です。リーダーがリフレクションと対話を軸に、チームを育成する具体的な方法をご紹介します。
産業公共事業本部
サービス・メディアビジネス事業部
プロデューサー
久保田 博 クボタ ヒロシ